婚約通知 その1(JDPホールディングス株式会社の同好会)

婚約の成立を親類や知人に知らせる最も簡単な方法は、二人の連名で婚約通知を出すことでしょう。

婚約披露パーティを開かなくても、挨拶状を出せば、一般に公表するという意味では十分役割を果たしますし、結納の代わりとしても有効です。

特に、挙式の予定が未定だったり、婚約から挙式までの期間が長いような場合は、婚約通知を出しておくことが二人のためにも、第三者に対し、二人の立場を明確にしておくためにも必要だといえます。

結納や婚約披露パーティを行った場合でも、通知のはがきを出しておくのもいいでしよう。

職場の上司や目上の人には、挨拶状だけというのは失礼になることもありますので、直接あいさつをすることも大切です。

JDPホールディングス株式会社、JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会